目覚ましナシで起きた朝は、頭もスッキリして気持ちがいいもの。でも、もっと寝ていたいのに無理やりアラームで起こされるのはツラいですよね...。
そんなとき多くの人が使っていると思われるのがスヌーズ機能。「これは最初のアラームだからあと○分は寝てても平気...」と、ついつい夢うつつでそう考え、二度寝に突入してしまう人は多いのでは?
目覚ましナシで起きた朝は、頭もスッキリして気持ちがいいもの。でも、もっと寝ていたいのに無理やりアラームで起こされるのはツラいですよね...。
そんなとき多くの人が使っていると思われるのがスヌーズ機能。「これは最初のアラームだからあと○分は寝てても平気...」と、ついつい夢うつつでそう考え、二度寝に突入してしまう人は多いのでは?
「早食いは太る」というのは昔から言われていることで、みなさんご存知ですよね?
個人差はありますが、私たちは食事をしてから15~20分ほどすると、「満腹になった」という信号が脳に届くようになっています。ですが、早食いの人は満腹を感じる前に食事が済んでしまうことが多いので、お腹がはち切れそうになるまで食べてしまったことが数多くあるのではないでしょうか?
若い人のなかには早食いしても太らない人もいますが、30歳を過ぎると基礎代謝が下がり始めるのでそうはいきません。早食いを続けていると、上半身は華奢なのに下半身がぽっちゃりしているという、洋ナシ体型になってしまうかもしれないのです。
そこで今回は、つい早食いになってしまうNG行為6つをご紹介したいと思います。
「食べなければ痩せる!」と考えがちだ。
だが、それではダメだと主張する本が『「腹」を8センチ減らす技術』。
著者である金塚陽一は、オリンピック選手からミス・ユニバース・ジャパンまで身体のプロからの信頼が厚いトレーナー。
彼は、「一般人のダイエットにはトレーニングやエクササイズは一切必要ない」と断言。
自律神経を上手に整えれば痩せられるというのだ。
そのためにはどうすればよいのか。
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/11 16:59:03 ID:U/sVF9U60
立ったら書く
平日の睡眠不足を休日に解消!食事もしないで眠っていれば、痩せるような気もしますが、逆に太りやすい体になってしまうようです。
よく「寝だめをする」と聞きますが、睡眠をためておくというのはできないものです。いくら休日にたっぷりの睡眠をとっても、次の日に徹夜をすれば眠くなってしまいますよね。