スムージー

積極的に健康食をとっているのに、なかなか痩せない……と嘆いているそこのあなた。もしかすると、「なんとなく体に良さそう」と思って摂取しているものが、実際は逆効果になっているかも知れない。

例えば、フレッシュジュースに含まれる果糖が、同量のコーラの糖分を上回ることもある。そこで、「ヘルシーそうで実は太る食べ物・飲み物10選」をご紹介しよう。ダイエッターの皆さんのご参考にしていただきたい。

1. スムージー
生の果物や野菜、または凍らせたものをミキサーやブレンダーで混ぜ合わせた飲み物。痩身効果だけでなく美肌や便秘解消にも良いとされる、砂糖やハチミツ入りのものも多い。果糖の取り過ぎにも注意が必要だ。


2. オリーブオイル

主成分のオレイン酸にコレステロールを下げる働きがあり、動脈硬化や心筋梗塞、便秘の予防に良いとされる油は油。小さじ1杯50キロカロリーと、ダイエット効果は期待できない。風味づけのためにパスタやサラダにかける場合は、大量にかからないようクッキングスプレーなどで細かく少量を噴霧するのも手だ。


3. ハチミツ

殺菌効果や便秘解消、動脈硬化予防に疲労回復と幅広い効能があるハチミツ。しかしハチミツの疲労回復効果の秘密は、実は体に吸収されやすい糖質にあるのだ。過剰摂取にご注意を。


4. フルーツジュース

フルーツジュースはビタミンやミネラルが手軽に摂取できそうだが、果糖の取り過ぎになりやすい。また搾ることで栄養価が失われるため、できればジュースではなく果物そのものを食べるのがおすすめ。ちなみに日中ダラダラと飲み続けると歯の表明のエナメル質を溶かし、虫歯にもなりやすいのでご注意を。


5.「茶色い」パン

白いパンに比べて、なんとなく健康的なイメージのある「茶色い」パン。黒糖などで加糖してあるものもあるので、なるべく無糖の、全粒粉やライ麦パンなどシンプルなものを選んで。


6. 低脂肪製品

ビスケットやヨーグルトなど低脂肪、無脂肪をうたった商品には、意外にも脂肪分の代わりに砂糖を多く入れて風味を補っているものが多い。成分表で確認しよう。


7. 鶏肉

高タンパクで、牛や豚に比べてダイエット向きとされる鶏肉だが、皮に含まれる高カロリーな脂には要注意。できれば皮を取り除き、揚げるよりは蒸す、焼くなどして食べたい。


8. ドライフルーツ、ナッツ類

ドライフルーツに砂糖が、ナッツには塩が入っていることが多く、知らないうちに糖分や塩分を摂取している場合もある。原材料をチェックして無糖、無塩のものを選ぼう。


9. グラノーラ

グラノーラは穀類をハチミツや黒砂糖、植物油と混ぜてオーブンで焼き、ドライフルーツやナッツを混ぜたシリアル食品。栄養バランスの良い食事をサポートしてくれるが、栄養価が高くおよそダイエット向きではない。


10. ワイン

日本酒やウイスキーよりもカロリーが少ないワイン。特に赤ワインは動脈硬化やがんの予防になる物質を含み体にいいとされる、それでも飲み過ぎてはカロリーの過剰摂取になる。スプリッツァー(白ワインを炭酸水で割ったもの)などで、アルコール分とカロリーを抑える工夫も良いだろう。


以上を発表した英国の大手小売業テスコの栄養士、キャサリン・マシューズ氏は、満腹感が持続しやすい卵のような高タンパク食を朝食に取り入れ、野菜や果物、水分をバランス良く摂取するよう推奨している。


肌の露出が増えるこの季節、ダイエットを考えている方も多いのでは。イメージだけでなく、正しい知識を持って食品を選ぶことが成功への近道だろう。
 

参照元:MailOnline(英文)
転載元:http://topics.jp.msn.com/wadai/rocketnews24/column.aspx?articleid=1938432