美しい脚のカギを握るのは、太ももの形です。細いだけではなく、どの角度から見ても美しい筋肉バランスに整えるエクササイズをご紹介します。太ももの後ろ側が脂肪でボコボコしている人だけでなく、前側が張っていてタイトスカートを履くと横ジワが出てしまう人にもオススメですよ。

裏ももセルライト

肥大化した脂肪の周りに老廃物や水分がたまり、塊になったもののことは「セルライト」と呼ばれていますが、実は医療業界ではほとんど使われない言葉です。

セルライトは普通の脂肪と変わらないというのが一般的な医学的見解。
セルライトはただの脂肪なのです。 

「痩せてもセルライトが残っています」とおっしゃる方は少なくありません。太ももやお尻にボコボコとした脂肪が残ったのは、それらの箇所が日常では使われにくいので、筋肉が弱く、脂肪層が筋肉より厚いからなんです。「ダイエットをするぞ!」と張り切っても、食事制限ばかりで筋トレを怠っていると、このような状態になりやすいといえます。


筋肉は脂肪を燃やす「かまど」の役割
も果たしています。
ボコボコとした脂肪を燃焼させたかったら、その場所の筋トレを行いましょう。


筋肉は肌にハリを与えてくれます。若々しい、たるみのないツヤツヤとした体になるためには、筋トレを行うことが大切。この「4の字トレーニング」は、太もものボコボコとした脂肪を解消し、前ももの張りにも効果的なトレーニングです。脚を数字の4のようにクロスして行います。

裏もものトレーニング
<STEP1>
あおむけに寝て、両ひざを立てます。片方の脚を反対の脚の太ももの上にのせます。

<STEP2>
支えている脚のかかとをお尻に近づけて、つま先立ちになります。両腕で体を支えながら、お尻をゆっくりと持ち上げましょう。太ももの表側に効いているのを意識して。

<STEP3>

限界まで腰を持ち上げたら、両腕をまっすぐ前に伸ばし、脚をのせたほうの骨盤が下がらないよう注意しながら20秒キープします。反対側の脚も同様に。左右3セット行いましょう。


裏ももを中心的に鍛えたいときには、支えている脚をつま先立ちではなく、足首が90度になるようにかかとを地面につけます。慣れるまでは少々ハードに感じるかもしれませんが、頑張ってください!

転載元:http://lifestyle.jp.msn.com/diet_healthcare/diet_expert/eico/