あなたはダイエットをして、「理想の体から遠ざかった」「すぐリバウンドした」という経験はありませんか? 間違ったダイエットによる弊害と、トレーニングによる変化が比較的すぐに出やすいお尻のトレーニングをご紹介します。

美尻

よく「1カ月で10キログラム落としたいんですが、どうすればいいですか?」といった類の質問を受けます。断食など極端なことをすれば1カ月で10キロ落とすことはできますが、その未来に待つのは、ほぼ間違いなくリバウンドです。ダイエットとリバウンドを繰り返すと、体はどんどんヤセにくくなります。 

リバウンドをしないためには、1カ月に減らす体重を、今の体重の5パーセント以内にしましょう
60キログラムなら月に3キロまで。それ以上落とすと、体が危険を感じて元に戻そうとするのでリバウンドしてしまいます。5パーセントとは、簡単に言えば「体が異変に気付かない重さ」。


世の中には間違ったダイエットをしたせいで、体調不良になったり、理想から遠いボディラインになったりしてしまう人が少なくありません。「1カ月で10キロ落とせます」とうたうようなサプリメントやダイエットグッズにはリスクがあるということを忘れないでください。


「スタイルが良くて若々しいキレイな人」を目指すなら、1日3食適量をバランス良く食べて適度に運動することが、遠回りに見えて一番の近道。あなたのダイエット計画を見直してみましょう。

食事制限だけでは変えづらいのが体のライン。けれども、お尻のように大きな筋肉が2つしかないパーツは、動かすことで変化が得られやすいものです。

形の良い小尻を目指すなら、お尻の側面の筋肉、中でん筋を鍛えてヒップの幅を小さくすることが必要です。今回のトレーニングを実践して、だらしなく広がったお尻をメリハリのある形に変えましょう。

ヒップ幅用トレーニング
<STEP1>
両手が肩の真下にくるようについて四つん這いになり、手首、腰、ひざの角度をすべて90度にします。腰は反らさず、まっすぐにしましょう。
<STEP2>

そのまま片方のひざを真横に上げます。ひざと腰を同じ高さまで持ち上げて、ひざ下と床を平行にしたら、そのまま15秒間キープ。1の姿勢に戻してから、逆も同様に行います。

このトレーニングを行うことで、これまであまり意識したことのないお尻の側面が筋肉痛になるでしょう。でもそれは正しく効いているという証拠。形の良い小尻を目指して頑張りましょう!

転載元:http://lifestyle.jp.msn.com/diet_healthcare/diet_expert/eico/