英国TVスターのケリー・オズボーンが大幅の減量に成功したのは有名な話。そんな彼女は食事をカラープレートの上に「色分け」してダイエットをしているそう。視覚をごまかす「テク」は毎日使えるから、今すぐトライ!
2013年08月
食べ過ぎの原因は「場所」!つい食べ過ぎてしまう場所→キッチン等
テーブルに座る以外に、あなたはどこで食べていますか? 無意味な「食べ過ぎ」を招くのは、自分でコントロールせず無意識に食べてしまう「場所」にも原因があります。
つい食べ過ぎてしまう場所5選とは?
ダイエットも台無し!隠れ「砂糖」の潜む場所「カップ麺」「白ワイン」
食事制限に運動、これでダイエットはバッチリ!そんなのんきなことを言っているアナタは本当に大丈夫?糖分は至る所に潜んでいるのです。
嘘でしょ!?「高脂肪ばかりの食事でダイエット」できるメカニズムとは?
脂肪を多く含む食品を摂取することで、痩せる・・・そんなわけ、あるようなんです。オーストラリアの大学の調査結果と、実践している研究者たちの声をご紹介します。
「これが私の朝ごはんです」とハリス博士が示したのは、ラズベリーシェイク、ココナッツクリーム(脱脂していない、濃厚なココナッツミルク)、生クリーム、少しのチアシード(南米原産の細かい種子。健康食品として最近話題です)、以上800キロカロリーで、脂質は約80グラム。
「頭を使うとダイエットになる」ってホント!?
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よく「脳を使うと、糖を消費する」っていいますよね。ならばひょっとして、「脳は 使えば使うほど、糖分(ブドウ糖)を消費する」→「脳を使えば、アタマも良くなり、ダイエットにもなる!」ってことにも、なるんじゃないの!? もしこれが本当なら、こんなおいしい話はありません。
そこで、日本ダイエット健康協会理事で、医学博士の永田孝行先生に話をお伺いしました。